画太郎先生のおかげでまたヤンジャンが楽しみになってきた

ヤマカム経由。

先週からの新連載「珍入社員 金太郎」、サラリーマン金太郎を未読の俺でも死ぬほど笑わせていただいた第一回。やっぱ漫¥画太郎先生(¥は桃マークより変更)は天才だ。どうせまたグダグダなコピペ展開になるだろうが、テンションはあがるところまであげていただきたい。四人目の電車男(含み笑い)に幸あれかし。そしてとりいそぎ正刈グサ夫くん(22)の冥福を謹んで祈ろう。ヘルメットは必要だった。(含み笑い)

ところで桃太郎はどうなったんだ。タトゥーでピークを迎えたまではいいが、キジ食っちゃだめだろ。とか思ったら連載打ち切りだし。ばばあのうんこで終わるのはどうかと思うが、天才だから許す。

非公式サイト

口述試験の準備は相手がいないと難しい

朝10時から夜9時まで密室へ。休憩除くと正味9時間ぐらいか。よしとする。またしてもさまざまな人間模様を垣間見るめんどくさいので略。まあ土日と気合入れて進めたおかげでいいかげんおなか一杯であるわけだが、おかげでいいげろを吐くことができそう。残りの日数でタイミングよくいいげろを出せるよう訓練するのだ。(たとえがきたねえな)

今度のは口述試験なので、試験官が問うことに対し口頭で淀みなく答えねばならない。手を動かさなくていいのは楽なのだがこれはこれで微妙なテクニックを求められそう。まあ普段口八丁で仕事してるのでそのノリでいくとして、シミュレーションは必要だわな。ということで擬似試験官にぎんさんを任命して訓練中。もちろん会話は成り立たないわけだが。orz

俺様の独り言に反応してわんわん啼く(ねこの癖にいぬだから)ぎんさんの姿が哀れを誘う。

↓擬似試験官。お休み中。
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