平田弘史先生渾身の「萌え」に全米が泣いた

この圧倒的迫力を見よ拡大図

寡聞にしてこれだけ毅然泰然勇猛果敢な筆致による「萌え」は見たことがない。おそらく後にも先にもないだろう。というわけで壁紙としてしばらく家宝の如く崇めてにやにやすることにする。身のうちひとりひとりに萌(もえ)あり。とか書くと怒られそうだが書かずにいられない。

叛逆の家紋、早く刊行されないかな。

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