焼肉酒家 傳々
http://shop.pulgogi.net/archives/2004/02/post_223.html
http://r.gnavi.co.jp/g907100/
お見舞い返しにつき、約二名の動物にエサを与えないでください。すすめられるままに行った月島の店だが、大当たり。特にでん焼き（但馬牛サーロイン）は100gあたり3,000円の暴力価格だったが、味はお墨付き。とろけるかと思いました。てか、とろけました。助けて。ホスピタリティもなかなか。やっぱ人間たまには旨い焼き肉を食うべきだと実感す。で、そんな旨い肉を大の大人三名でダークサイドな会話がてらばくばくと飲み食いした結果、なかなかとんでもない値段になってしまったがここは気前よく出世払い。出世しなかったら返してもらいますのでひとつ。行きも帰りもタクシー。週明けから景気いいなおい。もう今週は流すことにする。まだまだ若いMさんにおかれましては今後も前途洋々につき日々うだうだと過ごしていただきたい。
本日のキーワード：loser(負け犬)
・パソ
・ノーパソ
・セレブ
・イケメン
・写メ
・コラボ
・ネカフェ
どうも略語が苦手らしい。
長年の友人が飼っていた猫が亡くなったという報。謹んでご冥福をお祈りします。
ペットロスという心境は今部屋でどたばたしてる猫どもの姿見るかぎり想像もできないのだが、いざという時はいずれくるのでそのときに備えて準備せねばなるまい。具体的にあまり思いつかないのだが。せめて最期を看取れる状態でいたいものである。
まさかこのクオリティでそのまま動くことはないだろうけど。動いたりして。動くのか。ともあれPS2版VF4ですでに指先が対応できなくなったおじさんゲーマーとしては成り行きを静かに見守りたい。
約二週間ぶりに病院へ。経過は順調。内部でカサブタになっているのもべりべりはがされてああすっきり。痛いは痛いのだがすがすがしい痛み。ああもっと。慢性鼻づまりでは味わえなかった爽快感を満喫す。内視鏡で鼻腔内を診察するも、順調な回復ぶりにお医者が「いいですねえ」「きれいだねえ」とか感心してくれてたいそう鼻が高い(軟骨はないけど)。いまのところ日本で一位二位を争う美しい鼻腔の持ち主ですがなにか。で、くれぐれも再発にはご注意とのことで、またしてもどっちゃり薬をもらって帰る。げんなり。
今回の手術のおかげでどれだけよいことづくめかというと
通気：常に口呼吸→常に鼻呼吸に。
眠り：息苦しくて夜中に必ず目が覚める→気がついたら朝に。
くしゃみ：ホコリや寒暖差で耐えず止まらず→皆無に。
嗅覚：ガス漏れもわからない→ねこ臭の微妙な嗅ぎ分けが可能に。
嗅覚については正直手術で回復する見込みが不明だっただけに棚ぼた気分なり。ヽ(´ー｀)ノ
