かつての同僚がライブドアの強制捜査に関わってて大仰天

入谷さん、なぜこんなところに。(絶句)

以下「ライブドア監査人の告白」P19より引用

ヒアリングはさらに投資事業組合の話へと移っていく。投資事業組合のスキームについて聴取されているところに、横浜本部へのガサ入れを終え麹町事務所に合流した入谷淳検事が部屋へ入ってきた。彼とのやり取りは、投資事業組合の話題から始まったのだが、その話の内容から、彼が公認会計士の資格を持っていることにすぐ気がついた。聞いてみると、やはり監査法人に勤務していた経験があるという。

入谷検事もまた非常に紳士的だ。端整な顔立ちに大胆な髭をたくわえ、”検事”という職業には似つかわしくないが終始笑顔を絶やさない、好感の持てる方だった。後述するが、我々がお世話になった中村信雄弁護士は、入谷検事が福島地検に赴任していたときの上司に当たるそうで、中村先生によると、非常に優秀な検事であるとのこと。天は一人の人間に二物も三物も平気で与えるものなのだ。

実際二物も三物も与えるもので、私が今まで出会った人のなかで一、二位を争う頭の良さであったよ。一度読んだ内容はたいてい覚えてしまうとか、ものごとを通常の三倍のスピードで理解してしまうとか、会計士二次試験(七科目同時受験の過酷な時期)に仕事しながら半年勉強してあっさり合格とか、司法試験に「合格したので」監査法人を退職したとか、入谷さんに関する伝説的エピソードは尽きなかった。私ごときが同僚を語るにはおこがましい存在である。法曹になられた後の消息は不明のまま数年が経過したが、こんなところで目撃する世の不思議。今はひげだそうだが、ちょっとお会いしてみたいぞ。

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知人の著書を書店で目撃、という点ではこちらの方も。素敵な写真満載。ちなみに写真集ではないのにこの表紙。須藤実和さん(その節は大変お世話になりました)もまたすでに各方面で有名な方なのでここで言葉を費やすまでもない。

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