そこにしびれぬあこがれぬ。
- オフィス移転先が無事決定(祝)
- さっそくNTT東日本にBフレッツ+ひかり電話の敷設依頼
- 「光ネクスト(NGNのこと)がおすすめです」→「いりません」
- 「工事日程が決まったら連絡します」電話回答
- 一週間電話連絡なし、メールなし
- 不安になりこちらから連絡したら担当者は不在
- 別の担当者がその場で確認→「現地調査が必要です」
- 「ちなみに光ネクストがおすすめです」→「いらねえよ」
- 現地調査待ち←いまここ
こちらから連絡するまでまるで動いていなかったようだ。まさに目の覚めるような役所対応。横連携のとれなさは天下一品。たんに仕事を寝かせてた担当ハセガワ(仮名)はグランド10周な。弊社に限らず、電話の開通日が決まらないと現オフィスの回線除去工事立ち会い日程も決まらないしオフィス退去日も決まらないし移転日も決まらないし物件引き渡し日も確定しないという依存関係があるはずなのだが、どこでもこんなことやってるのだろうか。対応がよさそうにみえる(寝かせてたけど)のは受付窓口だけで、そこから先はカオスである説に清き一票を投じたい。すきあらばNGN(中身はNTT内のメンツと社内政治の妥協の産物)に加入させようとするユーザー不在ぶりがさらに隠し味を効かせている。店主を呼べい。
ちなみに家庭用回線の契約変更時にも「ハイパーファミリータイプとマンションタイプは契約窓口が違うので手続途中で内容変更する場合は最初から申し込む」というすばらしい説明で唖然としたわけだが、これもNTTクオリティ。「電話とか光だからNTTでいいか」という安易な判断は奴らを甘やかすだけなことがよくわかったので今後のキャリア選定は慎重に進めることをウルトラの星に誓うよ兄さん。