ぎんさん入院中

数週間前から容体がおかしいので火曜日(8/11)に病院に連れていきそのまま入院。本日お見舞いに行ったところ、酸素ボックスに入って皮下点滴を受けながらじっとしておりました。

確定診断結果が出るまで少し時間がかかるけど、どうも重度の病にかかってしまった模様。放置しておけば数カ月の命らしい。

動物の寿命はヒトより短いのはもう宿命なのだけど、こんな早く直面することになろうとは夢にも思ってなかったです。獣医さんから症状をきいたときは目の前が真っ暗になってわんわん泣いてしまったけど、飼い主がうじうじしてもどうにもならないのでなるべく前向きに考えていかなければなりません。

ぎんさんはとてもよいこでがんばりや。きっと大丈夫と信じております。

経過は随時このブログにてご報告したいと思います。