結論から書くと、今年読んだビジネス書のなかでは白眉。経営書なのに読み物としてめちゃくちゃ面白い。
マッキンゼーのパートナーという一方の極から事業会社をゼロから起ち上げて今の巨大企業を築くという一方の極を築いた著者の「魂の書」(あとがきより)。実体験の持つリアリティに加えて著者の軽妙な語り口に押されて一気に読み進められる。
結論から書くと、今年読んだビジネス書のなかでは白眉。経営書なのに読み物としてめちゃくちゃ面白い。
マッキンゼーのパートナーという一方の極から事業会社をゼロから起ち上げて今の巨大企業を築くという一方の極を築いた著者の「魂の書」(あとがきより)。実体験の持つリアリティに加えて著者の軽妙な語り口に押されて一気に読み進められる。
といってもクラウドソーシングでライター募集とかではなくて。
慢性〆切破りの体質を抜本的に改めるために書きかけ原稿をクラウドに置いて(関係者に)いつでも見られるようにしておくという試み。まあ誰かすでにやっているだろうけど、そろそろちゃんとしておかないと。〆切に関してこれ以上白い目で見られるわけにはいかない。
とりあえず置き場所はSkyDriveにするよ。これで常に追い立てられる心理状態になり安心して今日もよく眠れそうですぐう。