厳寒の季節は河豚で幸福になる

麻布 さ和長
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/21370.html

先々週ぐらいにも行ったが、また行った。ここ二週間ほどの激務に対するご褒美だ。蕎麦屋だがふぐも刺身も旨い。戦前の風情がそのまま残っていると思われる味わい深い内装。ここ数日またしても異常に冷え込んだためフルコースでたいそう温まって帰る。同行しただめな方々とたまにはよいもの食べないとますますだめになるよねという話になり、たいそう同意する。ウマカター。

今週のサイクル

不在通知あり→寝る→起きる→仕事→終電またはタクシー→郵便局へ→郵便物回収→帰宅→最初に戻る(※)

※三回繰り返すこと

郵便局にローソンが隣接してからというもの、休憩スペースがホームレスのたまり場になってるのはご愛敬。三日連続で同じ生き物を見てしまいたいそう不愉快なり。

クーリエ・ジャポンの表紙は毎度ながらインパクトが

強すぎる。

http://moura.jp/scoop-e/courrier/

インドとITの組み合わせをあらわす象徴的な表紙。今号は電子機器で注意力散漫にならんようになとGoogleの特集記事に一票。電子機器の割り込みといえば、本来電話のように割り込まないですむはずのメールがいまや割り込み筆頭ツールに成り下がってる件。意図が正しく伝わる確率はわずか5割だそうだから、こんな脆弱なコミュニケーションツールに生活引きずられてる場合じゃないと書きつつ指先は5分おきにCtrl+Shift+M(Becky!のショートカット)。この習慣から工事が必要。

でもいつでもどこでもケータイメールてことはないな。ねこ写真送りつけ専用だしぼんやり考え事したいし。最近電車の中で老若男女牛馬犬猫も杓子もいつまでもケータイメールな光景がなんかグロテスクにみえてくる。あと多いのが電車DSないし電車PSP。9割の確率でキモオタ。日本は今日も通常運転。

折田先生2006はありがたすぎて拝むしかない

綿々と歴史は続いていたか。作者GJ

http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/histry02.html
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/02/13/1424257&from=rss

ヤキソバンとサイクリング部員に勝てる作品がなかなか出てこないな。思えばインターネットに接続して初めて記憶に残ったネタ画像が折田先生なのだった。京大生はどう見ても頭がおかしいです。本当にありがとうございました。

武闘シーズン突入

いうまでもなく所得税申告と住民税申告のことだ。年に一回の徴税当局と徹底抗戦し(でも負ける)向こう一年の闘争心を喚起し(でも負ける)明日からのモチベーションにつなげる(でも負ける)熱い日々のスタート。自分の中では毎年オリンピック(でも負ける)。申告は参加することに意義がある。

この熱いイベントを会社任せにするのはたいそうもったいないと思うので該当しないあわれな現代の奴隷である給与所得者のみなさま(おれ含む)も意図的に徴税当局と戦うイベントを積極的にセットして是非自分自身で武闘シーズンを体感していただきたい。

ちなみに当方申告手続や決算処理代行も承っております。(営業行為)

発言小町のすごい投稿

助けてください。貯金を借りた私
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200601/2006013100068.htm

最後のコメントですごいオチになっておる。ネタだとなかなかよいわけだがリアル風味。
信用取引はほどほどにね♪

原田雅彦選手が150人出場するも規則違反で全員失格

残念でございました。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060212NTE2INK0212022006.html

参考:
http://www.geocities.jp/k_a_n_65535/up/haradanews.mp3

寒冷が苦手な私には冬季オリンピックは寒そうすぎて見られません。もとよりテレビがないのでどうにもならんがな。

『銀齢の果て』は筒井康隆最高傑作の予感

久々に紹介文で地が騒いだ一冊。老人で殺し合いでドタバタ。傑作確定。

内容(「BOOK」データベースより)
和菓子司の隠居、宇谷九一郎の住む宮脇町でも「老人相互処刑制度」が始まった。町内には、もと自衛官、神父、もとプロレスラー、そして幼なじみなど、「強敵」五十数人が犇めいている!21世紀最大の、禁断の問いをめぐる筒井文学の新たな代表作。

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4103145285&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr

筒井さん70歳にして第一線か。すばらしい。取り巻きどもはうざいがやはりこの方は偉大なのではないか。ちなみにこのブログは筒井さんの「新宿コンフィデンシャル」をタイトルの由来にしてる(本人許諾済)のが密かな自慢。電脳筒井線には乗れなかったけど、朝のガスパールテレカと直筆お手紙は家宝である。

今すぐ買いに行きたいが、明日も朝から晩までお仕事。うう。