今週も一週間おつかれさまでした

今週もむやみに疲弊することが多すぎた。
ということでぬこぬこ動画でも見て休息。

http://www.nicovideo.jp/thumb/sm616814

さて日曜日は八景島だが晴れてくれるか。

クルージング再開(1)

3年ぶりの再開。八景島シーパラダイス内のシーパラダイスマリーナにて。
お金持ちではないのでレンタルボート。

操船したのはニューモデルのLUXAIR。フライングブリッジモデルは初めての体験だが、操船部が高い位置にあると非常に見晴らしがよく波もかぶらないのがよい。
http://www.yamaha-motor.jp/marine/sea-style/lineup/luxair/index.html

久々のクルーズだったが、波はやや高めで横揺れが大きくたじろぐ。でも少し操船すると勘が取り戻せて順調に航行。今回も乗員の生命と財産を守ることができました。いや財産は守ってないし。クルージング中は日頃の有象無象のストレスが一切頭から離れて無になれるのが楽しい。なにしろ目の前の波や風に対抗するのが精一杯で他のこと考える余裕ないし。今回も途中から一同あほみたいに口あけてにこにこしてた。波の音がマイナスイオン効果(藁)とあいまってみなさんなんだかいいひとになっちゃってたがいったん船を降りると元通り黒い人たちに戻ってしまうのも楽しい。波の効果も三歩まで。ともあれ確かに激しく消耗するにはするが、夏休みの思い出みたいなイベントになって参加者の皆様には非常に満足いただけたようです。

無になった心で見てたニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm846596

書:モバゲータウンがすごい理由

手っ取り早く業界の構造や概略がわかるお手軽本。

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4839924503&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

結論。モバゲータウンがすごい理由はわかった。DeNAやauがケータイのUIにユーザー視点で可能なかぎりのこだわりを示したことで成功につながった経緯も理解できた。ケータイでネット接続からスタートした世代にとってはPCでのインターネットがまわりくどいインタフェースなのも頭では理解できる。だが一ユーザーとして我が身を省みたとき、私は(ケータイのUIが劇的に進化しないかぎり)PCでインターネットを使うおじさんで居続けるだろう。生産性が段違いなのと、これ以上あほになりたくない執着心から。

もとよりケータイが日常的に蔓延する光景についてはかくも批判的なので、ケータイのUIに特化したインターネット利用というのはいたずらに制約を増やして不便だと思ってしまうしなにより一画面あたりの情報量が少ないのは活字好きにはちょっと耐えられないもので。制約のきつい画面でちまちまと使うのは小二に合わない、もとい性に合わない。あとそもそも携帯ゲームとか人前でやるものじゃないと思うなり。大きいお友達が電車とかで一心不乱にDSとかPSPとかケータイとかでゲームしてるのは思考放棄して正面からひまつぶししてるさまを堂々と開陳してそれを恥じぬ点においてあまりに目を覆う日本の美しい光景。ゲームしてる暇あれば本一冊読めるのだが。もっとも家とか公衆スペース外ではゲームしてるので美意識の閾値の問題だけなのかもしれんけど。携帯でゲーム「も」いいけど、携帯でゲーム「だけ」だと間違いなくあほになるよ。ケータイ小説とか、脳で書いてるとは思えない簡素で空疎な垂れ流しテキストばかりみたいだし。(参考→http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html)
以上基礎教養が致命的に足りてない私がいうのだから間違いない。

話がそれた。ともあれ携帯のUIがPCなみに進化する(なんてことあるのか)ことでもない限りPCでインターネットという基本スタンスは崩せない(でも携帯版Wikipediaは本当に暇なときには最高のひまつぶし)わけだが、よく考えるとPCの画面を見る時間が異常に長いのはケータイの画面を眺めてばかりなのと端から見て異常度はたいして変わらん気もするのでほどほどにしないといかんのかもしれないとか一方で思うわさ。

文句垂れつつ見てたにくにく動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm833179

書:巨船ベラス・レトラス(筒井康隆)

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163256903&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

断筆解除の時期を前後して筒井作品は読まなくなっていたが数年ぶりに読了。御大古希を過ぎても健在というか後半に進むほど加速する読書的快楽。章立てもパラグラフも設けず延々と登場人物ないしその派生の設定が語り続けるのは「文学部唯野教授」を彷彿とさせ唐突な場面転換は「富豪刑事」からの伝統か。「人世に三人あらば」でボツになったネタもちゃっかり組み込まれていて、筒井作品初心者にハードルは高めだが古いファンには集大成としての一面もある一冊。(ちなみに本ブログのタイトルは筒井さんの「新宿コンフィデンシャル」にちなんでいる。本人承諾済み)

話の本筋からはずれるが、以下のくだりが興味をひいた。

他の多くの文芸出版社が株式を上場しないのはそういう理由からで、上場したところで何の利点もないからです。つまり当然のことながら通常の企業の株主や株の世界は文学とは無縁でありそこに文学の入る余地はないということであり、一般企業と文芸出版社の、換言すれば実業と文学の世界はかほどにかけ離れた価値をそれぞれ追求していて、一般企業にとって文芸出版社などはまるで価値のないものなんです。

出版業界の事情については伝聞でしか知らないので実態はわからないが、作業量と成果物が非線形な文筆活動という活動により一定のマーケットが成り立ち、費用対効果が予測できないマーケットで作家とその周辺に対する先行投資がなされ回収可能性検討の材料は非常にこころもとなくリスクファクターは極限無限大という状況で仮に上場している出版社に投資家としていくばくかの財を投じるかといえばまあ投じないわな。文壇とそれをとりまく多くにおいて定性的評価軸が支配しているであろう空間は数字とROIばかり追いかけている世知辛い自分には理解不能な部分が多すぎて世の中いろいろな世界があって楽しいな。

しかし筒井さんの文学的執念というか文壇への危機感は相当に深く重くこのままヨッパ谷を降下するようにその懊悩は加速していくのだろうなと思いをはせつつ一野次馬読者として引き続き見守りたい一方でそろそろ例の痴呆老人小説に着手する時期なのだろうかとワクテカした。

読みながら見てたニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm237327

今週の流行語は

やはり

「サエコはやれば出来る子」


http://ameblo.jp/love-saeko-doll/entry-10042285606.html

なのであろうなあ。ともあれご結婚おめでとうございます。

今見てたニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm244431

FFXIIインターナショナルに期待大なのだが

遊んでるひまねえなあ。といいつつ衝動買い。

ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム(シークレットDVD同梱)
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000QXV42O&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

カタログスペック見るかぎりではなんかほとんど別物のゲームになってる。ターボモード4倍速でさくさく遊べるのがいいのかな。ともあれノーマルXII途中で挫折組は夏休みの宿題がんばります。楽な宿題だなしかし。

今日見てたニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm148317

Perfumeは外角ぎりぎりストライクゾーンだった

話題になってるニコニコ市場でCDを購入した1351人の一人ですがなにか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm580321

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000LPRLEM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

曲はライトで聴きやすくあほっぽいのでドライブ向きか。だがDVDに収録されてるPVはちょっと萎え。メンバーはどれもかわいいのでアキバ系男子にはどまんなかストライクなのだろうけど、俯瞰してみるとあざとさも目立つので星3つ。いろいろ文句たれつつストライクゾーンなのを素直に認めろと自分に命じたい。

おまけ:今日見てたニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/thumb/sm776689

映画:パラダイン夫人の恋

ヒッチコッキアン夏休みの課題消化中。

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000M06G7E&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

最近は映画を見るまとまった時間がとれず、細切れ観賞になっていたがようやく見終わる。「サスペリア」つながりで名女優アリダ・ヴァリの存在感ある演技を堪能したわけだが、弁護士の妻役のアニー・トッドのほうが演技はよかったな。弁護士の妻−弁護士−被告人−使用人−被害者の人間関係が軸でサスペンスはあまり表に出てこないあたりがファンの評判はよくないようだが、法廷ドラマとしては良作。

ヒッチコック作品としては失敗作とされているようだが、光の当て方とか法廷での退廷シーンとか自白シーンとか見所はそれなりにあるのでのんびり昔の映画を鑑賞する向きにはおすすめの一本。なによりアリダ・ヴァリの気品あふれる演技が美しくて溜息が出る。ほー。

アリダ・ヴァリつながりで次は久々に「第三の男」でも観賞するか。

食:鰻の大江戸ふたたび

前回から約一ヶ月ぶりにまた食いに来た。近くて便利だしな。

大江戸 北青山C.Iプラザ店
http://r.gnavi.co.jp/g144601/

今月は丑の月らしいので毎日鰻を食べることにしたはずなのだがまだ10回ぐらいしか食べてない。ノルマ失格。今月中にあと3回ぐらい食べよう。神田川本店か石ばしか。